| Posted by 浅沼亀泉 | Date: 07.01.23 AM11:12 |
陶芸家として、当然のようにそのルーツである日本文化にかなりの興味と関心を抱いている。
この数年、「日本文化」の取り扱われ方に変化が起きていて、
「ジャパンクール」に代表されるサブカルチャーも含めた現代日本文化の世界的人気、から、
「脱自然的」、「反動物的」な方向性を見い出した「能楽」、「華道」、「茶道」に代表される
平安の時代から続く「日本的スノビズム」の終末論における「ポスト歴史」としての役割、まで、
幅広く、縦横無尽に、様々な角度から論じられ、焦点を当てられ、
交通渋滞をおこしそうなくらいのモテぶりにで、戸惑っている次第。
そんなわけで、今後、日本の文化、日本人の美意識に関するあれやこれやを
気まぐれに、深く掘り下げ、大胆に、繊細に考察していく所存。
次回は「能楽における生と死とアニメーションと身体技法」を、やりたいと思っています。
難しそうなタイトルのようですが、そんなことはないつもりです。
こうご期待。

